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JUDE/Professional5.3ベータ版の新機能
JUDE/Professional 5.3ベータ版では、新たに DBリバース、編集API、C#対応などの機能が追加されました。 ますます便利になったJUDEをぜひお試しください。
DBリバースコンポーネント
   JUDEデータベースリバースコンポーネントチュートリアル(PDF、498KB)
編集API
C#対応

ご注意ください。
ベータ版はサポート対象外製品のため、評価を目的とした利用のみとし既存のプロジェクトでは決して利用しないでください。 5.3正式版でプロジェクトを扱えなくなる危険性があります。

■評価ライセンス取得
JUDEを初めてお使いになる方は、こちらのページから取得できます。(会員登録不要)
JUDEメンバーズの方は、メンバーズページよりログイン後、取得できます。

C#対応

C#のソース出力画面 (エクスプローラ)

C# ソース出力のテキストファイル
 

DBリバース結果のサンプル画像

  

DBリバースコンポーネント

JUDE DBリバースツールは、ER図に関連するモデルの編集APIのサンプルとして作成されました。 DBリバースツールを使うことで、DBに接続後、JUDEモデルへ変換できます。
このページに記載されている使い方の例を、チュートリアル(PDF)としてダウンロードできます。
JUDEデータベースリバースコンポーネントチュートリアル(PDF、498KB)

1. ご利用の前に

JUDEインストールフォルダ配下にある「API_sample_program_license_agreement.txt」を必ずお読みください。

2. 予備知識

JUDE/Professionalでは、JDBCドライバを利用して、データベースのテーブル定義をJUDEプロジェクトへ変換します。 JDBCドライバは各データベースやサードパーティなどから提供されており、別途ダウンロードする必要があります。 また、データベースの環境については各自で作成してくださいますようお願い致します。

3. データベースの環境設定

ここでは確認用のデータベースをHSQLDBとして、データベース環境を構築し、テーブルを作成する方法を解説します。 既に存在しているデータベースから定義を読み込む場合は、この手順は不要です。
  1. HSQLDBのダウンロード
    次のURLから最新版の「hsqldb_1_8_0_9.zip」をダウンロードします。
    http://hsqldb.org/
  2. HSQLDBデータベースのインストール
    事前にJavaをインストールしてください。次に、「hsqldb_1_8_0_9.zip」を解凍します。
    今回の例では「 C:\hsqlb_1_8_0_9 」配下に解凍します。
  3. HSQLDBデータベースの起動
    コマンドプロンプトから以下を入力してください。
    cd C:\ hsqldb_1_8_0_9\hsqldb\data
    java -cp ..\lib\hsqldb.jar org.hsqldb.Server -database TEST
    起動に成功すると次のような画面が表示されます。
  4. HSQLDB DatabaseManagerの起動
    コマンドプロンプトから以下を入力してください。
    cd C:\ hsqldb_1_8_0_9\hsqldb\data java -cp ..\lib\hsqldb.jar org.hsqldb.util.DatabaseManager
    次の画面で、Typeを「HSQL Database Engine Server」に変更し、デフォルトの設定で「OK」を押下します。
  5. HSQLDB DatabaseManagerからSQLを実行
    次の画面で右のテキストエリアにSQL文を入力します。
    DROP TABLE A IF EXISTS;
    DROP TABLE B IF EXISTS;
    DROP TABLE C IF EXISTS;

    CREATE TABLE A (
    ID INT NOT NULL PRIMARY KEY,
    Name VARCHAR(10)
    );

    CREATE TABLE B (
    ID INT NOT NULL PRIMARY KEY,
    Name VARCHAR(10),

    FOREIGN KEY (ID) REFERENCES A (ID)
    );

    CREATE TABLE C (
    ID INT,
    Name VARCHAR(10),

    FOREIGN KEY (ID) REFERENCES A (ID)
    );
    「Execute」ボタンを押下すると次のような表示になります。


    メニューの[View]-[Refresh Tree]を実行します。


    テーブル A、B、Cができます。


  6. HSQLDB DatabaseManagerの終了
    HSQLDB DatabaseManagerの画面を閉じます。

4. JUDEデータベースリバースコンポーネントの使用

  1. JUDEデータベースリバースコンポーネントの起動
    「JUDEインストールフォルダ\api\sample\db_reverse\run.bat」をダブルクリックします。
    (例: C:\Program Files\JUDE-Professional\api\sample\db_reverse\run.bat)
    次のような画面が表示されます。


  2. JUDEデータベースリバースコンポーネントの設定
    HSQLDBの場合、次のように入力し、「Connect」ボタンを押下します。

    [URL] jdbc:hsqldb:hsql://localhost
    [User] sa
    [Password] なし
    [JDBC Driver]  org.hsqldb.jdbcDriver
    [Driver path]   C:\ hsqldb_1_8_0_9\hsqldb\lib\hsqldb.jar
    [Target Model]  C:\ result.jude
  3. JUDEデータベースリバースコンポーネントでデータベースに接続
    「Import」ボタンが有効になりますので押下します。


  4. JUDEデータベースリバースコンポーネントでインポート
    「Import Successfully」がコンソールに出力され、JUDEプロジェクトの作成が完了します。

5. 作成したjudeファイルをJUDE/Professionalで開く

  1. 作成したファイルをJUDE/Professionalで開きます
  2. ER図を自動作成します
    構造ツリーのERモデルを選択し、右クリックで表示されるポップアップメニューから[ER図を自動作成する]を実行します。
     
    参考: 一部のエンティティのみを表示するER図を作成する場合は、新しいER図を作成後、構造ツリーで必要なエンティティを選択して、ER図にドラッグ&ドロップします。

  3. 型と長さを表示します
    Ctrl+Aで図要素をすべて選択し、右クリックで表示されるポップアップメニューから[型と長さの表示]-[オン]を実行します。


  4. 全図要素の自動レイアウトを実行します
    JUDEの上部メニュー、[整列]-[全図要素の自動レイアウト]を実行します。

  5. 拡大表示します
    A、B、Cのテーブル、主キー、属性、依存型リレーションシップ、非依存型リレーションシップが作成されていることが分かります。

6. JUDEデータベースリバースコンポーネントの改良について

  1. 【JUDE API サンプルプログラム使用許諾契約】
    お使いになる前に、JUDEインストールフォルダにある「API_sample_program_license_agreement.txt」を必ずお読みください。
  2. ソースコードについて
    次のフォルダに Java + JUDE API で実装されたソースコードがあります。
    JUDEインストールフォルダ\JUDE-Professional\api\sample\db_reverse\*.java
    (例: C:\Program Files\JUDE-Professional\api\sample\db_reverse\*.java )
  3. ソースコードの編集について
    【JUDE API サンプルプログラム使用許諾契約】に記載されているように、ソースコードを編集し機能を改良して利用することができます。 ただし、JUDE APIサンプルプログラムの著作権や知的財産権は株式会社チェンジビジョンに帰属します。 詳しくは【JUDE API サンプルプログラム使用許諾契約】をご参照ください。
  4. バッチによる簡単なコンパイルについて
    JUDEインストールフォルダ\JUDE-Professional\api\sample\db_reverse\compile.bat
    (例:C:\Program Files\JUDE-Professional\api\sample\db_reverse\compile.bat )
    にてコンパイルできます。
  5. Eclipse等でのコンパイルについて
    JUDEデータベースリバースコンポーネントは、JUDEのAPI (jude-api.jar)を使用して作成されています。そのため、以下を CLASSPATH に設定する必要があります。 インストールフォルダ\JUDE-Professional\ jude-api.jar
    (例:C:\Program Files\JUDE-Professional\jude-api.jar )
    起動する場合は、JUDEのjar(jude-pro.jar)が必要なため、CLASSPATHに追加してください。
    インストールフォルダ\JUDE-Professional\ jude-pro.jar
    (例:C:\Program Files\JUDE-Professional\jude-pro.jar)

※その他のJUDE/Professional 5.2までの機能については、機能比較表をご覧ください。

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